CREATORS

熊谷寿将|Toshimasa Kumagai

映像作家・撮影監督

学生時代にカンボジアを訪れたことが大きなきっかけとなり日本文化のすばらしさに気づく。帰国後、日本酒の酒蔵で働き、つくり手の日常、偶然見た秋田の映像に惹かれ「言葉を超えて人の想いを伝える映像表現」に打ち込む。写真と映像を軸に創作をスタートし、2022年にDRAWING AND MANUALに参加。林響太朗に師事し、Ginza Sony Park、多摩美術大学『自由と意力』、『跳躍展 / 京都市京セラ美術館』特別映像、BRUTUS、&premium、UNIQLO、無印良品、Hondaのブランド・コンセプトムービーのほか、MVを数多く手がける。

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川島真美|Mami Kawashima

モーショングラフィックデザイナー・アニメーター・アートディレクター

グラフィックデザインスタジオを経て、DRAWING AND MANUALに参加。モーショングラフィックスを中心に、実写やアニメーション、複数の手法で作品を手がける。主なクライアントにISSEY MIYAKE、Dole、テレビ東京、THE SUIT COMPANY、アリススタイルなど。

受賞歴 : 「Graphis Design Annual 2022」Gold Award

Website: https://www.mamikawashima.com/

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髙松彩花|Akaya Takamatsu

ディレクター・イラストレーター

2022年DRAWING AND MANUALに参加。デザインアシスタントとして大河ドラマ「どうする家康」のタイトルバック・アニメーションに従事。その後、ディレクター池宗清史に師事し、本格的な演出へ。イラストレーション、アニメーション、実写映像を横断的に演出に活かしている。主なクライアントに無印良品、Pan Do See、HWITなど。

Website: https://tkma2flower.tumblr.com

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石井壮太郎|Sotaro Ishii

映像作家・撮影監督

横浜、ロンドン、広島育ち。NEW YORK FILM ACADEMYへ留学、慶應義塾大学卒。映像制作会社を経てDRAWING AND MANUALに参加。WEB CMやショート・ドキュメンタリー、MVを制作。主なクライアントにメルセデスベンツ、LEXUS、Jリーグ、Sony、Francfranc、Amazon、beatsなど。MVを手がけた主なアーティストは、ヒグチアイ、NABOWA、Helsinki Lambda Club、SASUKEなど。日英バイリンガル。

website: https://www.sotaroishii.com/

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辻󠄀本和夫|Kazuo Tsujimoto

映像作家・撮影監督

アパレル企業勤務経験を経て渡米 2014年に帰国しDRAWING AND MANUALに参加 スポーツやファッションを軸にドキュメンタリーやインタビュー映像作品を数多く監督・撮影する 映画『にしかん』『ハモニカ太陽』の撮影監督、横浜DeNAベイスターズ映画『FOR REAL -遠い、クライマックス。/ 2018』『FOR REAL-戻らない瞬間、残されるもの。/ 2019』『BBB(BAY BLUE BLUES)/2021』、ドキュメンタリー映像作品『山﨑康晃選手 決断の裏側』ほか、横浜DeNAベイスターズ選手のみに公開される「モチベーション映像」など、長期間の密着撮影からつくる映画・映像作品を監督・撮影. 2020年からは筒香嘉智選手の密着ドキュメンタリー映像『Road to L.A.』の記録で渡米 4年に渡りメジャー・マイナーリーグの記録を敢行した。2024年帰国 日本を拠点に映像創作活動を再開。

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池宗清史|Kiyoshi Ikemune

映像作家・撮影監督・アートディレクター

岡山県生まれ。多摩美術大学卒。デザインスタジオを経てDRAWING AND MANUALに参加。ブランドデザインとコンセプトメイキングを重視した演出で、先端デザインのコンセプトワークや企業広報を手がけている。主なクライアントにSony、Honda、Toyota、NHK、NEC、Panasonic、NTTドコモ、不室屋、福光屋、メルセデス・ベンツ、TDK、So-netなどがある。近年では木工職人とともに、無垢材を使用したインテリアプロダクトの創作活動を行っている。

受賞歴 : iF design award 2017 - communication design-

Website: https://kiyoshiikemune.com/

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林響太朗|Kyotaro Hayashi

映像作家・撮影監督・写真家 / 多摩美術大学 非常勤講師

多摩美術大学卒業後、DRAWING AND MANUALに参加。独自の色彩感覚で光を切り取る映像を生み出す。同時に3DCG、VFX、インタラクティブなどを駆使し、映像のみならずインスタレーションやパフォーミングアーツ、プロジェクションマッピングなどのクリエイションに数多く関わっている。主なクライアントにHonda、Technics、ISSEY MIYAKE、SHISEIDO、GATSBY、BEAMS、PARCO、NTTドコモ、Sony、adidasなど。MVを手がけた主なアーティストは星野源、菅田将暉、BUMP OF CHICKEN、Mr.Children、米津玄師、羊文学、Vaundy、RADWIMPS、あいみょん、森七菜など。
『ヴェネツィア・ビエンナーレ2016 日本館』や上海で行われた『SWFC 8周年記念プロモーション』の監修、『跳躍展 / 京都市京セラ美術館』特別映像『Visionaries Making Another Perspective』の映像監督、Bangal Dawsonによるアート展『The Fitting Room / ポーラミュージアム ANNEX』の映像監督など、映像表現による展示インスタレーションも数多く手がける。

受賞歴: 2016年ヴェネツィアヴィエンナーレ特別賞 / ADFEST 2019 ブロンズ / Video Music Award 2019 最優秀ポップビデオ賞・最優秀ロックビデオ賞 / ADFEST2020 ブロンズ / SSMA 2020 BEST VIDEO DIRECTOR & VIDEO OF THE YEAR / Best streamlining: Wallpaper* Design Awards 2021 / iF DESIGN AWARD 2022 Gold

Website: https://www.kyotaro.org/

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小原穣|Yutaka Obara

映画監督・映像作家・撮影監督

慶応義塾大学卒。CM・Web制作会社を経てDRAWING AND MANUALに参加。ジャンルを固定しない縦横無尽な演出により数多くの映像作品を生み出している。また撮影監督としても数々の作品に参加している。主なクライアントはGoogle、Apple、Microsoft、UNIQLO、YouTube、MINI、JAL、ホンダ、スバル、西武そごう、ネスレ、POLAなど。MVを手がけたアーティストはClean Bandit、Ed Sheeran、Official髭男dism、折坂悠太など。オリジナルワークとして東信氏のインスタレーションプロジェクトの撮影および監督、2015年初の映画監督作品『桜谷小学校、最後の174日』を発表。2016年には2作目の映画『ふたごとうだつ』、2018年に『DRUM’N’ROLL(ドラム・ロール)』を監督した。

受賞歴 : D&AD2013 / 全映協グランプリ / Spikes Asia (Singapore) 2018 / 第57回JAA広告賞 / ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS (Japan) 2019

Website: https://yutakaobara.info/

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唐津宏治|Koji Karatsu

脚本家・プランナー

早稲田大学第一文学部文芸専修卒。DRAWING AND MANUALでは、コミュニケーションデザイン、コピーライティング、企画、ブランディング、インタビュー、脚本執筆、作詞など、主に言葉に関する業務を担当。「東北STANDARD」プロジェクト、徳島県共通コンセプト「VS東京」開発など。映画『桜谷小学校、最後の174日』『ふたごとうだつ』『ボケとツッコミ』『Drum’n’ Roll』『TUNNEL VISION』『Cast:』、Mr.Children『here comes my love』『Your Song』『Singles』、BUMP OF CHICKEN『Aurora』、横浜DeNAベイスターズ『FOR REAL -遠い、クライマックス-』、株式会社GABA『Excuse me』『I fish fish』『Sweet on you』、ジャックスカード『うちのお兄ちゃん』などの企画・脚本を担当。未だ「なぜなぜ期」。

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ブランディング、コミュニケーションデザイン、ストーリーメイキングなどのご相談はContactからお問い合わせください

菱川勢一|Seiichi Hishikawa

映像工芸作家・写真家・武蔵野美術大学教授

音楽業界からキャリアをスタート、その後渡米し、New Yorkに拠点を移す。音楽番組、CM、映画、MVの演出を手がける一方、音楽と映像を融合したメディアアート創作へ。帰国後1997年DRAWING AND MANUALの設立に参加。企業ブランド映像のディレクションやファッションブランドのステージ演出、写真家としての活動、美術館の空間演出などジャンルを越えた横断的な創作活動を展開。監督をつとめた映像作品『森の木琴』がカンヌライオンズをはじめとした20を超える国際的な賞を受賞した。また写真家として2011年初の写真展『存在しない映画、存在した光景』を日本各地で巡回開催、またアーティストとしてコンテンポラリーアート作品『雪見春画』をミラノ、ニューヨークにて『srk (Inspired by SHARAKU)』を東京、ミラノで発表。長編映画では『youth』(2017)、『ハモニカ太陽』(2018)、『新青春』(2020)を監督。2022年より日本の工芸をベースにした映像工芸の創作を開始。2023年台湾にて映像インスタレーション作品「Karmen」を発表。

著書 : 写真短編集『存在しない映画、存在した光景 Vol.1』

受賞歴 : ニューヨークADC / ロンドン国際広告賞 / iFデザイン賞 / One Show / D&AD / カンヌライオンズ / プリ・ジュネス / ヴェネツィアビエンナーレ特別賞 / モントリオール映画祭 / パリ映画祭 ほか

Website: https://seiichihishikawa.info

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